① これまでの勤務表を読み込む① 勤務表を入れる
いつもの勤務表(Excel)を、2〜3か月分入れてください。
手で作ってきた勤務表のExcelを入れてください。2〜3か月分あると決まりを正しく読み取れます(シートが月ごとに分かれていても、ファイルが分かれていても大丈夫です)。
またはタップしてファイルを選ぶ(Excel・CSV・PDF・写真・いくつでも)
🔒 Excel・CSV・貼り付け=この端末の中だけで読みます(外に送りません)。URL=こちらのサーバーを通りますが残しません。写真・PDF=画像ごとAIに送ります(読み取ったあとは残しません。お名前が写っていればそれも送られます)。
Googleのログイン画面が開きます。許可するのは、選んだファイルを読むことだけです。中身はこの端末とGoogleの間だけでやり取りし、こちらのサーバーは通りません。
ほかの入れ方(スプレッドシートから貼り付け・URL)
スプレッドシート(Excelでも同じ)で、日付と職員の並んだ表の範囲を選んでコピー(Ctrl+C)→下の欄に貼り付け(Ctrl+V)。1か月ずつ、何回でも入れられます。この端末の中だけで読み、外には送りません。
この方法は、シートを「リンクを知っている全員」に共有している必要があります。お名前の入ったシートの共有を広げたくない場合は、上の貼り付けを使ってください。取り出すときにこちらのサーバーを通りますが、保存はしません。
送ってよいか確かめてください。
② 記号
読み込んだ表にある勤務の記号です。最初に、種類(勤務・休み・有給など)と時間を確かめてください。ここで決めた種類で、出勤の日数・公休・人数を数えます。違っていたら[✎ 記号の中身を直す]で直します。表に無い休み(特別有給など)は下で足せます。
👥 職員の設定
雇用形態・勤務の日数・職種・夜勤・入る勤務を、1人1行で決めます。ここで決めた条件は、勤務表づくりで希望休の次に守ります(ルールより先)。右の「おすすめ」は、①で読み込んだ過去の表を数えて「この人はこうでは?」と勧めているだけです。[これにする]を押すと左の条件に入ります(押さなければ左はそのまま)。AIは使わず、お名前も外に出ません。
② 職員と条件
正規職員・パートさんを登録して、勤務の条件(公休・出勤日数・夜勤に入るか・連勤など)を確定しておきます。確定した条件は、③の確定ルールより先に、必ず守る決まりとして勤務表づくりに使われます。「今は作らない」にした人(フロアの職員さんなど)は、ルールの提案・勤務表づくりに使いません。
くわしい条件を1人ずつ直す(上の表と同じ条件。表に無い連勤の上限・決まった休みの曜日・メモなどもここで)
上の表と同じ条件を、1人ずつ開いて見る場所です(別のデータではありません。どちらで直しても同じになります)。ふだんは上の表だけで足ります。
③ ルール
勤務表は、ここにあるルールを守って作ります。上にあるルールほど優先します(希望休はいつも一番)。
ルールは3段に分けて持ちます。職員の条件から(自動)=②で確定した条件。確定ルール=勤務表づくりに使うルールで、ここを積み上げて質を安定させます。提案(未確定)=AIの提案・文章の指示・フォームの下書きで、[確定に入れる]を押すまでは勤務表づくりに使いません。提案をやり直しても、確定ルールは消えません。
職員の条件から(自動)
ルール ()
上にあるルールほど優先して守ります。ぶつかったときは、下のルールをあきらめます。希望休はいつも一番に守ります。順番は右の「↑↓」(PCは番号をつかんで動かすのでも)で変えられます。行の文字か「…」を押すと、根拠・検算の中身・編集・削除が開きます。
提案(未確定) ()
[確定に入れる]を押すと、確定ルールの一番下に入ります。確定と同じものは「確定済み」と出ます。過去の表で守られていなかったものは、最初から✔を外してあります。
✍ 文章でルールを足す・直す
例:「田中さんは水曜日を必ず休みにして」「土曜日の早出は2人ほしい」。足すルールは一番下に入ります。送る前に、登録されているお名前は「職員N」に置き換えます。
④ 予定・希望休② 希望休
毎週火曜の往診、第2水曜の定例会議など、くり返す予定を一度入れておくと、毎月自動でその月に入ります。出る人(または職種)を決めておくと、その日はその人を勤務にします。
年度内の研修・行事など、日付が決まっている予定です。研修計画表のExcelから読み込めます(この端末の中だけで読みます)。
送ってよいか確かめてください。読み取った希望は、下の表に入ります(もう入っている日は上書きしません)。
この月の予定が入った希望休シートを印刷できます。予定に出てほしい職員の、その日のマスは太枠になります。
マスをタップするたびに「希→有→出→空」と変わります(特Ⅱなど足した休みの記号があれば「出」のあとに出ます)。紙で集めた希望休を、ここに写してください。
マスをタップするたびに「希(希望休)→有(有給希望)→出(出勤希望)→(足した休みの記号)→空」と変わります。いちばん上の行に、その日の予定(a で入れた会議・研修・行事)、いちばん下の行に、その日に希望休を出している人数が出ます。予定に出る人の希望休は黄色の枠で知らせます。
URLで希望休を集めるには、右上の「くわしく」にして「④ e. URLで集める」を使います。
職員さんが自分のスマホから希望休を入れられるURLを作ります。入れた内容はブラウザで暗号化され、鍵はURLの「#」より後ろにだけあるので、サーバーには読めません。
この月だけの会議・研修・行事です。出てもらう人を決めておくと、その日はその人を勤務にします。カレンダーの写真・Excelから読み取ることもできます。
送ってよいか確かめてください。
ExcelとCSVはこの端末の中だけで読みます(AIには送りません)。PDFと写真はAIに送って読み取ります。読み取った予定は下に一覧で出るので、入れるものを選んでください。
AIが職員・ルールを確かめて勤務表を作ります。あなたは、できあがりを見て「これで行く」と決めるだけです。
⑤ 勤務表を作る
②の職員の条件・③の確定ルール(チェックが入っているもの。上のものほど優先)・希望休・予定(定期・年間・この月だけ)をもとに、計算で組みます(AIは使いません)。守れなかった所は必ず下に書きます。
⑥ Excel・PDFで出す✅ 決まりました。Excel・PDFで出せます
いつものExcelと同じ形(罫線・色・列の幅そのまま)で、作った月の勤務表として保存します。
元のスプレッドシートの記号のマスの左上を選んで貼り付けると、書式はそのまま記号だけ入ります。行の順は読み込んだ表の職員の順です(作らない人は空行)。